2013年06月01日

早いもので6月になっていました

大好きな私の誕生月が終わり早いもので6月になっていた。

浜松クリエートで恒例の浜松美術協会展に出かけて日本画家竹内雅明さんの素晴らしい作品を拝見してきた。浮き出てくるような不思議な桜の絵だった。5月21日は南区の画廊「紫苑」でこれも恒例の絵画、書、ガラス工芸展にて鑑賞してきた。栗原幸彦さんの日本画が市場価額より随分お値打ちだったので思わず手に入れた。
27日は浜松駅そばの遠鉄百貨店新館の大絵画展に出かけて無料にて素晴らしい有名作家の絵を鑑賞してきた。名前が有名というだけで目の玉が飛び出るくらいの値段がつけられていて、とても私のようなものには手が届かないと実感した。主催者の業者さんや会場を提供している百貨店へのマージンがすごいのでしょう。

遠鉄百貨店新館へはバスに乗って出かけた。浜松でバスに乗るのも久しぶりでパスをかざして乗るのも初めてでちょっとドギマギした。娘のいる三郷では東京へ出るときなどスイカでJRも地下鉄も利用しているが浜松では初めての体験。また遠鉄百貨店新館が出来て何年経つか知らないが入るのは初めて。家内居ればきっと出かけることも多かったはずだが今の私ではあまり用事がない。

遠鉄百貨店新館8階から見た浜松駅周辺
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絵画展では写真を撮れないので入口だけパチリ。
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5月は毎週山へ行っていたが30日の定休日は雨時々曇と天気予報では言っていたので畑に出て農作業。たまたま種子島から安納芋の苗が届いたので畝作りの準備は出来ていたので植えた。
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安納芋(あんのんいも)の苗を30本、畝が余ったので東金時(あずまきんとき)の苗を買ってきて15本植えた。
別の苗床に種を蒔いていたのが植えどきになったので、前の日はピーナッツ(落花生)、例年のようにかんぴょうも二畝植えた。春菊が綺麗なのでついつい抜かずにいる。
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藍とツルムラサキは種がこぼれて自然に目が出る。

きゅうり、なす、とまと、ニガウリはもうだいぶ前に植えたので大きくなってきている。

花の種も蒔いてだいぶ経つので移植した。
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孫が蒔いたヘチマが大きくなってきたので店の前に植えた。

リサイクル業者が来て冷蔵庫3個、TV3個、洗濯機など息子と出したり、いっぺんにいろいろやりすぎて
腰が痛くなってしまった。困った困った。リサイクル料2万円ほど払って引き取ってもらった。来てもらったので楽チンだけどそれでも家から出すのに重い思いをしたから腰にきたのだろう。それとプランターなども重いのをいくつか移動したし。

001.jpgトカゲの交尾
こんなのは初めて見る。我が家の駐車場にて。動画も録ったけど失敗だった。残念。

いま我が家では5種類ほどの紫陽花が咲いている。
CIMG0837.jpgアマリリス
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私は俳句同人誌「羅」の同人だが77号に私の俳句がホームページに掲載されていると主宰者が知らせてくれた。過日、大戦の忘れ物、アメリカ軍の艦砲射撃の不発弾が見つかって大掛かりな除去作業が行われた時のことを俳句に詠んだ。私は終戦の次の年に生まれて随分年月が過ぎたが、いつまでもこういうことで大戦をわすれようとしても忘れることが出来ないようなのだ。
http://www.ranokai.jp/works.html

近況報告でした。


タグ:美術館巡り
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posted by 雲渓 at 16:05| Comment(0) | 美術鑑賞と近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

浜松祭り・激練

今年も浜松祭りが始まった。
わが町内が浜松祭りに参加して20年以上過ぎたが、我が家では毎年激練をしていただいている。

ところが一昨年は東日本大震災が起こり、浜松市の方針であと2ヶ月に迫った祭りが中止になった。浜松の祭り好きの市民を大いに落胆させた。当時は仕方ないかとあきらめの境地だったが、振り返ればそんなときだからこそしょんぼりしないで元気良く開催されたほうが良かったのではと言う声を多く聞く。被災地では未だに仮設住宅に住まわれたりなかなか完全復興には程遠いが少しずつ元気を取り戻しているようだ。

そして昨年。我が家の一番大切な家内が震災一周年の二日後に亡くなって喪に服したために激練りはお断りした。もちろんその代わり、役に立ててもらえるよう寄付を10万円した。他町へも震災で取りやめた分昨年は大目に寄付をした。

そのような訳で今年は3年ぶりの激練。例年は5月4日が我が家への激練りだけど今年はなぜか3日になった。この祭り期間では3日が一番忙しいので本当はいつものように4日にしてくれたらありがたいがこれも町内の都合だから仕方ない。

ということで毎年お寿司を接待するので、出前が終わってからお店も閉めて、あらかじめ下ごしらえをしてあるネタを息子と二人で握り始める。握り終わらないうちに激練の皆さんが到着したらいけないので大慌てだ。

ということで無事に握り終える。
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20皿100人前のお寿司。

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一皿の内容。お子さんも多いのでお子さんが好きなものも入れて。

今までお寿司を写真に撮ったのは初めて。今年は撮るだけの余裕があったかな。

握っているときは店まで閉めてこんな手間なことをして大変なことだと思うが、いざ激練りの皆さんが来て練ってもらうと良かったなあと思う。組長さんの噛みながらの口上に笑いを誘って万歳三唱のあと、お寿司と飲み物を店の前に座って食べていただきくつろいで貰う。

しばらくして台の上に一人一人上がって大盃にお酒が注がれ順番にみんなで飲み干す。先ず店主の私が一気に飲み干し、次は息子。場は一気に盛り上がる。その間ラッパなど祭りの音楽に合わせて激練がはじまる。延々と30分ほど11時ごろまで続く。音楽隊や激練の若い衆はずっとそんな調子だからさぞ疲れることだろう。私たちもニコニコ両手をかざしてそれに合わせて調子をとっている。5歳の孫は肩車をされてリズムに合わせ楽しそうだ。1歳のときに初子で皆さんに祝福されて、それ以来祭りの雰囲気が大好きだ。

そして無事に我が家への激練りは終了。でも浜松祭り参加者は凧揚げと激練がまだ今日(4日)と5日まで続く。3日間の浜松祭りが終わったころは声は枯れ、気持ちの良い満足の疲れに酔いしれていることだろう。

タグ:祭り
posted by 雲渓 at 07:04| Comment(0) | 近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

東京美術館巡りと寄席

http://hyakumeizan2345.seesaa.net/?1253153145

三春滝桜のつづき
金曜日は娘は用事があり、私と娘婿のお母さんと美術館巡りをする事になった。

ラファエロ展など美術鑑賞と寄席へ。

ラファエロ展はミケランジェロやダビンチ時代のあまりにも有名な画家だから知らない人は居ないだろうが、こんなチャンスは二度とないので是非出かけた。
何度もTVや教科書で見た有名な作品が展示されていて大勢詰め掛けていた。ゆっくり見るには忍耐がいる。東京は人口が多いから特別展は観客がいつも多くて大変だ。

CIMG0248.JPGラファエロ展の会場の国立西洋美術館

次はダビンチ展へと東京都美術館に入ったらまだ会期前だった。4月23日からというので中で開かれている二科展などを見て東京芸大美術館へ向かった。有名な上村松園の《序の舞》など有名な作品を堪能した。

昼時になったので上野の洋食屋の黒船亭へ歩いていった。上野の端から端まで歩いたのでお母さんは疲れているようだ。昨日もだいぶ歩いたし普段あまり運動をしていないので大変みたいだ。私より4歳年下なのにやはり日頃の運動が大事だ。
黒船亭でA弁当を食べた。活きの良い車えびのフライや、デミグラソースがかかったハンバーグ、などなどさすがに美味しかった。

食事が済んで歩き疲れただろうから芝居か映画に行こうかと提案したら寄席という言葉が出たので、それはいいと私も大賛成で浅草まで出て浅草演芸ホールに行くことにした。
CIMG0250.JPG雷門
CIMG0252.JPGお嫁さんが人力車に乗っていた
CIMG0253.JPG浅草演芸ホール

はじめは見ていたお母さんはそのうち皆が大笑いしてても起きることなくずっと居眠りをしていた。疲れてよほど眠かったのだろう。
私はとにかく面白くてずっと大笑いのしっぱなしだった。そう言えば大阪にいたときは40年以上前、角座や花月の吉本など良く見に行っていたのを思い出した。東京の寄席は初めてだったが余りに楽しかったのではまりそうだ。

娘が銀座でパーマの用事を済ませ、お母さんが6時の新幹線で蒲原まで帰るのに東京駅で落ち合い、お母さんと別れて娘と三郷の家に二人で帰った。

グレートジャーニー展と娘と寄席へ

明くる日は午前中は娘は用事があるので一人で東京上野にやって来て国立科学博物館でグレートジャーニー展へいった。
何年か前に長い時間をかけてフジTVで関野吉春さんのグレートジャーニーが放送されていて毎回わくわくしながら見ていたので是非行きたいと思っていたので行けてよかった。TVで見ていても実物のものが展示してあって人類の進化と人間の適性や環境に順応した歴史など意図する事が理解できてまさに今現代のテーマと思える内容だった。
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娘から用事が終わったと連絡があり、昨日の浅草演芸ホール前で待ち合わせをした。
私があまりにも寄席が楽しかったと話したら娘も聞きたいらしくまた行くことになった。
CIMG0280.JPG仲見世は凄い人出。

演芸場の前で待ち合わせをしたけど出場者は昨日と同じなので上野の鈴本へ行くことにして何処かで食事をしようということになったので今半へいった。
ステーキ定食を食べたが値段のわりには味が今一で娘は名前ばかりだねと言っていた。美味しいステーキ肉を買って自分で焼いたほうがずっとか美味しい。事実いつもそうしているが、東京は何でも高くつく。

上野までまた行って黒船亭のそばの鈴本演芸場へはいった。
ここでも私は大笑いで娘も大笑いしていたが、真面目な人情話になると居眠りをしていた。でも娘も多いに笑えて気に入ってくれた。二人ぐらい浅草演芸ホールと同じ人が出ていた。
そして三郷へ帰った。娘達は夜から西宮に出かけて今日から月曜日の朝まで私一人

一人で大神社展へ

今日は朝から冷たい雨が降って福島以北は雪らしい。昨日から寒波が来て真冬みたい。最高気温が10度と言っていたので浜松の真冬と一緒。
また上野へやって来た。今日は国立博物館。大神社展が開催されている。
あまり期待をしていなかったが方々の神社の貴重な国宝や重要文化財が一堂に会して素晴らしい展覧会だった。日本人に生まれて良かったと実感できた。
先日伊勢神宮にお札を納めに行ってきたばかりで、20年に一度の式年遷宮に当たるからそれにちなんだ催しが多い。だから余計興味が持てた。
CIMG0440.JPG大神社展会場

追記
4月28日NHK、Eテレ日曜美術館で取り上げられています。


一人なので気兼ねなくゆっくり好きなだけ見ることが出来た。日曜日なのでか雨なのに大勢来ていた。
本館が繋がっているので本館で日本美術を色々見ることが出来た。時代を遡ってすばらしい作品をじっくり見ることが出来てたのしかった。
CIMG0437.JPG国立博物館本館

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教科書でもおなじみの美術が沢山見れた。それでも時間が足らないくらいでまたゆっくり来たいと思った。
外人さんも大勢来ていてびっくりした。皆さん熱心に鑑賞していた。
ここでも日本人に生まれて誇りに思えた。日本文化を誇りに思える場所だ。

そして隣の東洋館にも入った。中国や朝鮮、アジアの美術品が沢山展示してあった。
CIMG0438.JPG東洋美術館

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中国やアジアの影響を強く受けて日本が独自の文化を作っていったことが良く分かる。
また一味違った素晴らしい作品の数々で感動した。

隣にあるホテルオークラのレストランで遅い昼食をとった。三色弁当を食べたが不味いとは言わないがやはり値段の割に今一。でも仕方ないか。東京だもの。

次は法隆寺の宝物展示館へ入った。ここははじめて入る。
モダンな建物の中に法隆寺の宝物が展示されているのも面白いと思った。
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昨日NHKのTVを見ていたら公孫樹の花を紹介していた。私も見たことがないというか気が付かなかったがそう言えば銀杏がなるから花だって咲くんだ。面白いなと思っていたら午前中まで降った雨に濡れた公孫樹の花がいっぱい散っていた。木にも花が咲いていた。面白いので写真に撮った。
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そして誰もいない家に帰ってスーパーで買い物をして自炊して夕食を作った。明日娘達が帰ってきても食べられるように3種類作っておいた。私はプロだから料理はお手の物で一人でも全然苦にならない。家内にも作ってあげたこともしょっちゅうだ。洗濯も今では全自動でだから干すだけでよいし、世の中一人暮らしの人が多くなって全然生活に困らないから良い事だか悪い事だか。

月曜日は美術館はお休み。

本当は信州へ行く予定だったが真冬の寒波で標高1050mの我が家は寒いから行くのはやめてこちらに明日まで居る事に決めた。

火曜日は急遽娘とまた上野へ

娘がラファエロ展が見たいと以前から言っていたので一緒に行く事にした。実は私の目的は山種美術館。行きかたが分からないから娘に付いて行ってもらいたいので丁度よい。娘も山種美術館展を見たいといっていたし。
朝は凄く寒かったが随分暖かくなった。ラファエロ展は娘婿のお母さんと見たが何度見ても素晴らしい。娘も大変気に入っていた。
次は私がお勧めの大神社展。娘は最初は乗り気でなかったが私が素晴らしいからと勧めて入ったら国宝など貴重な全国の神社からの美術品などが鑑賞できて感動していた。見てよかったといっていた。
コースで本館の美術も見て昼食に黒船亭に入った。
今度はハヤシライスを二人とも食べたが味は美味しかったが7日間もじっくり煮るが売りなのに筋肉が硬くてこんな硬い肉を良く平気で出しているなあと思った。今どき筋肉など圧力鍋で煮ればすぐ軟らかくなるのに時代遅れで東京の人は名前に惹かれて来ているのかなあと思った。帰る頃には1時半を過ぎていたが沢山並んでいた。
私としては辛い評価を三店でしたけど、今まであまり評価など正直にしないがあまりに東京に人のおかしさ加減にちょっと批判してみた。ごめんなさい。

食事をして近くのアメ横を覗かないと娘が言うのではじめて行ってみた。娘や息子は行ったことがあるらしいが私は初めて。威勢が良く活気に溢れて街を歩くだけで楽しくなる。ついつい余計なものまで買ってしまった。黒船亭で食事をしてデザートを食べていないので?鯛焼きを食べた。美味しかった。

なにやら人だかりがするので見たらスマップの香取慎吾と山崎がTVの録画撮りをしていた。写真に撮ろうとするとスタッフが取らないでくださーいと静止する。後ろに回って隠れて撮ろうとしたら本人は入っていなかった。
CIMG0458.JPG人ごみだけ撮ってしまった
CIMG0459.JPG空には気船が浮いていた。

ハヤシライスなどの洋食の店があって500円(黒船亭の3分の一)だったが、安いからってやはりこのようなところへは入りにくい。ごめんね。娘もそういっていた。やはり高くても雰囲気が良い黒船亭のほうに入る。私たちのような人がいるから仕方ないか。せめて軟らかい筋肉だったら申し分ないのになあ。

山の手線で恵比寿駅まで行って山種美術館まで歩いた。もう何度も来ているがここは大好きな日本画が収蔵されていて来るたびに感動する。今回は百花繚乱展。言葉にでないほど素晴らしい作品ばかり。日本画は心が洗われるなあ。そして大好きな花の画は。

美術館めぐりは今日が最期。いよいよ浜松へ帰る。明日は雨の予報だから。そして木曜日から予約が入って忙しそうだから。夕ご飯はアメ横で買った食材で娘が料理してくれて、一寝入りして深夜に楽しく長い間世話になった娘宅を後にして浜松へ帰ってきた。

今朝はまだ雨が降っていなかったので我が家の花たちを写真に撮った。
CIMG0463.JPGタツナミソウ
CIMG0466.JPG咲き出した利休梅
CIMG0467.JPGコデマリとオダマキ
CIMG0469.JPGCIMG0470.JPGCIMG0471.JPGハマナス

たまった新聞を読み、とりあえずたまった朝ドラをビデオで見て、写真を整理して今ブログを書き終えるところ。







posted by 雲渓 at 22:21| Comment(0) | 美術館巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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