2012年07月07日

花の百名山・入笠山と山梨美術館巡り

【夫婦で登る百名山ブログ】http://hyakumeizan2345.seesaa.net/?1253153145
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7/4(木)〜7/5(金)
お手伝いに娘に来てもらうのに埼玉までお迎いがてら二日間の日程で出かけた。天気は木曜日は何とか持ちそうなので山へ、金曜日は雨の予報なので美術館めぐりをする事にした。

一日目7/4
夜中の0時半に家を出て入笠山へ向った。バイパスで清水ICまで行って新東名に入り新清水ICで下りR52を北上。新東名が開通したお陰でR52も途中までは高速を走れるようになったので便利になった。街中を高速で通過できるのはありがたい。

増穂ICから中部縦断自動車道へ入り、中央道の小淵沢ICで下り富士見町へ。そこから入笠山まで車でほとんどいける。入笠山は今回で3度目だが前は伊那側から入っていた。
見晴台からの眺め。CIMG8490.JPG

山頂直下の駐車場に車を停めてお花畑で花の写真を撮る。この山はすずらんの群生で有名だったが前に来たよりも沢山あった。でも花はほとんど終わって名残のすずらんしかなかった。今はクリンソウ、アヤメ、キバナオダマキ、ハクサンフウロが咲いていた。CIMG8512.JPGDSCF2973.JPGDSCF2982.JPG

展望地にての景色ユーチューブURL
http://www.youtube.com/watch?v=ZUqNmQC9yqQ&feature=BFa&list=UU1dQjF1IAxYBLnKKPN7tU6w

CIMG8524.JPG
案内標識を見て大河原湿原まで歩き、引き返して首切り清水から山頂を目指した。

大河原湿原幽玄の森にてカッコウの声ユーチューブURL
http://www.youtube.com/watch?v=wyzryoLGHPk&list=UU1dQjF1IAxYBLnKKPN7tU6w&index=1&feature=plcp

大河原湿原にてせせらぎユーチューブURL

http://www.youtube.com/watch?v=GV27y0vasrU&feature=channel&list=UL


山頂からの景色。CIMG8530.JPG

入笠湿原まで歩いて写真を撮る。DSCF2988.JPGDSCF2994.JPG

ゴンドラ駅に行くとアツモリソウが見られるというので湿原からまた歩く。
ゴンドラ駅は観光の為に山野草の植栽をしていて自然ではないけど自然風に頑張って楽しませるようにしていた。CIMG8541.JPGCIMG8545.JPGDSCF2990.JPG
釜無ホテイアツモリソウが一つだけ咲いていた。他は全部しおれて終わっていたので見れただけでもラッキーと言わねば。
キバナノアツモリソウは何処か案内嬢に聞いたら親切に教えてくれた。なかなか親切なガイドさんだった。
言われたようにもと来た道を帰り湿原の小屋の庭に咲いていた。これももう遅くて一つだけ見ることが出来た。これも本当にラッキーだった。私だけ見れたら申し訳ないので何組かのパーティーに教えてあげた。皆喜んでいた。
CIMG8552t.JPG

結局5時間ほど歩いて入笠山をあとにする。標高差はあまり無い登山だが歩きでの多い花の多い山だった。車を高遠方面に下り、伊那の法務局まで行ったり市役所に行ったりした。
我が家の不動産は借金で買った以外は二人で築いたのですべて家内と共有名義にしていたので相続がややこしくて、全て法務局の支持にしたがってこなして来たが、あと信州の土地がまだ相続が終わっていないのでそれもついでに片付けたくてやってきた。こんな時代だから相続といっても浜松でも信州でも資産価値は無いに等しいけれど一応片付けておかねば。
浜松での相続と同じで今回は書類がだいぶ揃っているのでもう一度来れば終わりそうだ。

そして昼ご飯を食べ前回来た時の様に高遠の温泉「桜の湯」に浸かって疲れを癒した。

信州の我が家で夜を迎えた。もちろん家内の写真を枕元において。

二日目 7/5
昨夜は6時に床についてぐっすり5時まで寝た。前夜2,3時間しか寝てないので良く眠れた。ラジオを聴いて6時に起き、家の掃除をした。まだ4月に来て掃除したからそれほど汚れていないけど掃除をしたら気持ちよく過ごせる。
家の朴の木が毎年すごい落ち葉を落として今までは家内と燃やしていたが、持って帰って腐葉土にするつもりで、大きなゴミ袋に6個もかき集めた。
家の周りは朴をはじめ桜、花桃、桃、梅、柿、栗、リョウブ、檜、欅の葉などが生い茂り梅雨空もあってか暗い感じであった。
一汗かいて朝ごはんを食べる。ご飯はチンをして缶詰と家から持ってきたカスピ海ヨーグルト、ジュースでお終い。

昨夜はだいぶ雨が降っていたけどすっかり止んでまあまあの天気。何処から行こうかと思ったが先ず小淵沢ICで下り平山郁夫シルクロード美術館へ行く事に決めた。カーナビで行かなければとてもたどり着けないほど難しい道を難なく着いた。カーナビさんありがとう。
CIMG8554.JPG外観
無人の小さな甲斐小泉駅に面している。CIMG8555.JPG

開館10分前(10時開館)なので周りの花などの写真を撮って時間をつぶした。
CIMG8557.JPGホタルブクロCIMG8560.JPGCIMG8561.JPGCIMG8566.JPG駱駝に乗ってテーブルの上にカメラを置いて自分撮り。

 幼年期からの平山郁夫の絵からシルクロードの絵などの他、NHK日曜美術館で紹介された仏教美術、仏像も沢山あって素晴らしかった。
 彼の絵は院展などで度々拝見して親しみがもてるが、最初に実物を拝見したのは高遠美術館であった。もう何年前であろうか家族みんなで見たあの時の感動は忘れない。
 仏像は5000点収蔵しているらしい。ほとんど今はイスラム教であるアフガニスタンからの出土品で彼が保護しなければタリバンに破壊されていたかも。平山郁夫の功績は計り知れない。それを知ってかこんな辺鄙な所なのに大勢訪れていた。私のような年代の夫婦連れが多かった。
 度々私のブログにも登場する浜松の日本画家、竹内雅明さんも芸大時代の恩師といっていたし尊敬されていた。
CIMG8570.JPG

 坂を下っていく途中に南アの甲斐駒ケ岳や富士山が雲の間から覗いていた。この辺りは南ア、富士山、八ヶ岳などなど四方に素晴らしい山があって出来ればこんな所で余生を送れれば素晴らしいと思った。良く家内ともそんな話をしたけど、「寒いでいやだ」などとも言っていた。

 次は雨の降り出さない前に国蝶「オオムラサキ」を見に出かけた。これも昨年NHKで放送されて是非行きたいと思っていた。長坂町の辺りがオオムラサキの生息地だがオオムラサキはパンフレットで見るといろいろ見れるところはあるけれど、とりあえず車を置いてそこから出発をしようと先ずオオムラサキセンターへ行った。

 大きな庭に囲まれた施設内に、大きな鉄の籠に囲まれたオオムラサキを飼っている施設があって中に入ると花や木々が植えられてなるほど沢山オオムラサキがいた。でも残念ながらメロンなどの蜜を一生懸命吸ういかにも飼っていますよという感じだった。自然に飛び交い羽を広げた所を撮りたいと狙うけど難しかった。

CIMG8585.JPGDSCF3005.JPGDSCF3016t.JPG
CIMG8573.JPG
館内には世界の昆虫を飼っていたり標本もいっぱいあって虫好きにはたまらない施設と思う。

CIMG8590.JPG
CIMG8591.JPGCIMG8593.JPGCIMG8595.JPGCIMG8596.JPGCIMG8602.JPGCIMG8603.JPGCIMG8606.JPG

 次はこれもまたNHKで紹介された礒江毅の絵画を展示している河口湖ミュージアム館・与勇輝館へ行った。TVで見てもすごかったけど実物はもう言葉も無いほど繊細で感動した。
 与勇輝(あたえゆうき)の人形も素朴で素晴らしかった。小さな子供の人形は自力で立っているが、少々の地震でも倒れないように作られているらしい。表情や仕草が可愛らしくてきっと家内だったら喜んだに違いない。鹿児島寿蔵など大好きだったから。
CIMG8618.JPG

同じ場所に河口湖ハーブフェステバルがやっていて大勢の観光客で賑わっていた。以前来たときよりラベンダー畑がすごく増えていた。あいにく富士山は見えなくなっていた。
CIMG8608.JPGCIMG8611.JPG

 あとは埼玉三郷まで行くだけだ。順調に中央道を走っていたけど八王子JTCを過ぎた辺りから事故の渋滞に巻き込まれて40分ほど時間がかかってしまった。4台の多重事故で乗用車はペチャンコだった。
夕方の渋滞も首都高などで発生。だいぶ時間が余分にかかった。やはり首都圏は深夜に通るに限る。

 6時半に無事に到着。夕食後に寝て起きたら0時を過ぎていた。たっぷり4時間の睡眠をとれて、1時半に出発。夜は渋滞もなく順調に走れると思ったが、秦野IC辺りでまたも事故渋滞。大型トラックが横転して2車線をふさいでいた。娘はこんな事故現場を初めて見たとおどろいていた。今日は渋滞に巻き込まれる日だとうんざりした。

それでも新東名を通って5時半に我が家にたどり着いた。昼宴会があるから1時間寝て起きた。
明日は特に忙しい。


posted by 雲渓 at 19:21| Comment(0) | 登山と美術館巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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